青色申告と白色申告の比較

青色vs白色申告

青色申告と白色申告の比較

青色申告と白色申告の違い、メリット・デメリット、どちらを選ぶべきかを解説。

2026年1月10日
|Source:国税庁

一般的な参考情報です。個別の税務判断は税理士にご相談ください。 最終確認日: 2026年1月10日 · 出典: 国税庁

節税シミュレーション

売上と経費を入力して、どちらがお得か計算してみましょう。

シミュレーションする

青色申告

正しい帳簿をつけることで、最大65万円の控除、損失の繰越など様々な特典を受けられます。

おすすめ:本業でフリーランス

白色申告

事前届出不要、簡単な記録でOK。特別な控除はありませんが、手間が少ないのが特徴。

おすすめ:副収入、少額の場合

青色申告と白色申告の比較

項目青色申告白色申告
特別控除最大65万円なし
帳簿の要件複式簿記(65万)/ 簡易簿記(10万)簡単な収支記録でOK
事前届出開業から2ヶ月以内に届出不要
赤字の繰越3年間繰り越し可能不可
家族への給与専従者給与として経費計上可専従者控除のみ(限定的)
減価償却の特例30万円未満は即時経費可10万円未満のみ即時経費可
貸倒引当金計上可能不可

節税効果の例

売上500万円、経費200万円の場合(所得税率20%で計算)

青色申告の場合

所得税 470,000

(500万 - 200万 - 65万)× 20%

白色申告の場合

所得税 600,000

(500万 - 200万)× 20%

青色申告なら年間

130,000

どちらを選ぶべき?

青色申告がおすすめの方

ある程度の売上がある

年間数百万円以上の売上があれば、65万円控除の恩恵が大きくなります。

帳簿をつけられる

会計ソフトを使えば複式簿記も難しくありません。Denpyoなら領収書の入力も自動化。

事業を続ける予定

長期的に事業を続けるなら、赤字の繰越などの特典が活きてきます。

白色申告でも問題ない方

副業で少額の収入

年間の売上が少額なら、シンプルな白色申告で十分かもしれません。

今年から始めて届出が間に合わなかった

青色申告の届出期限を過ぎていたら、来年から青色に切り替えましょう。

青色申告の届出方法

届出期限

  • 新規開業:開業から2ヶ月以内
  • 白色からの切替:その年の3月15日まで

必要書類

「青色申告承認申請書」を所轄税務署に提出します。国税庁のウェブサイトからダウンロード可能です。

国税庁:青色申告制度

関連ガイド

Denpyo

経費を記録、控除を最大化

Denpyoがレシートをスキャンして、節税効果を自動で見つけます。